ホーム > 事業計画一覧 > QUGIZUKE-クギヅケ-(自身の見たい画角でライブ配信を視聴できるサービス)
1,000万円
写真家AI TERADAです。福岡出身・東京在住30歳。
【愛と性】を大テーマに写真を撮っています。
①女性x果実の親和性を描いた「めす展」
→昨年個展時はAVメーカーSODとコラボしたAR作品も展示。
②コロナ被害にあわれた新郎新婦を20組完全無償撮影。「愛にmamiレル」
③リアルな恋人達のsexを切り取る「save the make love.」
→トーキョーアナログというwebマガジンにて連載中。
他、今迄様々な業界・現場を「見る」(撮影)仕事をしてきました。
アパレル、ファッションウィーク、エンタメ、LIVEやイベントやクラブやフェス、宝石や時計や雑誌等各社のレセプションパーティー、タバコメーカー、音楽・芸能、医療学会、手術現場、エステサロン、歯医者、水商売・風俗関係、AVメーカー、アダルトグッズメーカー、民泊、飲食、ソーラーパネル...etc.
培った知見をもとに事業拡大をしようと今年4月に法人化。
この度、カメラマンとしても多々お世話になってきたLIVEハウスに貢献すべく、"自身の見たい画角でライブ配信を視聴できるサービス-QUGIZUKE-"を考えました。
ライブハウスはコロナ禍において以前のような集客を前提とする収益構造は難しい為、その打開策となればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
本事業プランは投資家以外は非公開となっています。
システム開発費500万
セールス200
広告宣伝費300万
機能提供(プレーヤー拡張)
a.動画プラットフォームに拡張機能を提供
→利用・ライツ料金/月xアカウント数
ex) Youtube月間華道アカウント6200万x1円=6200万円
b.配信業者にプレーヤーの提供
→例)avex と新規事業開発など
エクイティ・プロジェクトファイナンスなど、ご相談の上で決めていけましたら幸いです。