ホーム > 事業計画一覧 > 既存商流をさらに拡大!次のステージへ!

5,000万円
2015年に学生の頃創業し、約10年間、経営者として日本とタイを中心に事業を続けてきました。
今まで決して順風満帆だったわけではありません。
コロナ禍より前、一度会社の経営が非常に厳しくなり、会社を守るために自分自身が住む場所さえ失い、ホームレスの状態になったことがあります。手元に残った現金がわずか5,000円になったこともありました。
それでも会社を諦めませんでした。
自分の生活より会社を残すことを優先し、そこからもう一度立て直し、事業を継続してきました。その後、日本とタイを行き来しながら自分の足で顧客を開拓し、仕入先、輸送ルート、海外の販売先を一つずつ作り、最高年商約2.2億円まで事業を成長させることができました。
私の一番の強みは、華やかな経歴ではありません。
「何もなくなったところからでも、もう一度商売を作れること」だと思っています。
現在は、日本の中古車・トラック・建設機械・農業機械・タイヤ等を仕入れ、タイを中心とする海外のお客様へ販売する事業を行っています。
海外ビジネスでは入金遅延なども経験し、現在も一時的に厳しい資金繰りに直面しています。しかし、以前の「手元5,000円」だった頃とは大きく違います。
今は、約10年間かけて構築した仕入先、海外顧客、物流ルート、取引実績、そして実際に売上を作ってきた商流があります。
今回探しているのは、単に苦しい会社を助けていただくためのお金ではありません。
すでに動いている商流を止めず、さらに大きくするためのパートナーと運転資金です。
良い時だけを見せて投資をお願いするつもりはありません。過去の失敗も、現在抱えている課題も、会社の数字も可能な限り正直にお話しした上で判断していただきたいと考えています。
一度ホームレスになり、手元5,000円まで経験しても会社を守りました。
だからこそ私は、「資金があるから経営できる人間」ではなく、「資金がなくなった時にも経営を諦めなかった人間」だと思っています。
次は、生き残るためではなく、成長するために資金を使いたい。
その挑戦を一緒にしていただける投資家の方と出会いたいと考えています。
「日本で役目を終えた良質な車両・機械に、海外でもう一度価値を与える。」
日本には、まだ十分使用できる中古車、トラック、建設機械、農業機械、タイヤなどが数多く存在します。一方、タイを中心とする海外市場には、それらを必要としている事業者やユーザーがいます。
当社は日本国内で商品を仕入れ、輸出・物流を組み立て、海外の顧客へ販売することで、この需要と供給をつないでいます。
これは、これから商品を開発して顧客を探す事業ではありません。すでに約10年間の事業経験があり、日本側の仕入ルート、海外側の販売ネットワーク、輸送ノウハウが存在する事業です。
資金の中心的な用途は、商品仕入資金と取引上発生する立替資金です。
当社の事業では、日本国内で中古車・トラック・建設機械等を仕入れる際、仕入代金を先行して支払う必要があります。 一方で、海外顧客からの代金回収までには一定の期間が発生するため、事業を拡大するほど一時的に必要となる運転資金も大きくなります。
今回の5,000万円は、単純な経費補填ではなく、基本的に「仕入れ」と「入金までの立替え」に投入し、
仕入れ → 輸出 → 海外販売 → 代金回収 → 再仕入れ
という形で資金を循環させることを想定しています。
資金力が増すことで、資金不足を理由に仕入れ機会を逃すことを減らし、既存顧客からの注文への対応力を高めるとともに、取扱台数・コンテナ本数を拡大していく計画です。
また、投資家の方には資金使途だけでなく、現在の財務状況、既存借入、取引実績、入金サイクル、想定収益等についても必要に応じて開示し、5,000万円がどのように事業の売上・利益につながるのかを数字で説明できる形にしたいと考えています。
当社の海外販売における利益率は、商品・販売国によって異なりますが、概ね**10~35%**です。
主要販売先であるタイでは、取引量と回転率を重視し、10~15%程度の利益を確保しています。一方、ラオス向けについては商品選定や現地販売価格の違いから、20~35%程度の利益率を確保できる案件があります。
今回5,000万円を調達した場合、全額を一度に商品へ投入するのではなく、仕入資金・立替資金として循環させます。
標準モデルでは月間約3,500万円の商品仕入れを想定し、タイ・ラオス向けを組み合わせることで、月間約500~600万円前後の売買利益を一つの目標とします。
年間では約4~5億円規模の取扱高を目指します。
また、調達資金は一度使用して終了する資金ではありません。商品販売後に回収した資金を次の仕入れへ再投入することで、
仕入 → 輸出 → 販売 → 回収 → 再仕入
という資金循環を作ります。
タイ向けの比較的低利益率・高回転の取引と、ラオス向けの高利益率案件を組み合わせることで、取扱量と収益性の両方を確保する計画です。
① 貸付型
事業資金として一定期間お借りし、元本返済に加えて金利をお支払いする方式です。期間・返済方法・金利については個別協議とし、当社のキャッシュフローに無理のない条件を設定します。
② 出資型
当社への出資として資金をご提供いただき、事業成長による企業価値向上や利益に応じた配当等によって投資家への還元を目指す方式です。出資比率・配当方針・将来的な株式の取扱い等については個別に協議します。