ホーム > 事業計画一覧 > 高級一枚板を月額で導入できる、空間デザイン型サブスク「MAKIYA」の成長資金募集
5,000万円
株式会社AYNZ代表の三堂浩司と申します。現在、高級一枚板を「購入」だけでなく、月額で導入・交換・相談できる新しい家具サービス「MAKIYA」を運営しています。
サービスサイト:
https://makiya-kagu.jp/
一枚板は、住まいや店舗の印象を大きく変える価値ある素材ですが、従来は数十万円から数百万円で購入する必要があり、「部屋に合うか分からない」「高額で失敗できない」「メンテナンスが不安」「処分に困る」といった理由から、導入ハードルが高い商材でした。
MAKIYAではこの課題に対し、高級一枚板を月額で導入できるサブスクリプション型サービスとして展開しています。配送・設置・メンテナンス・交換相談まで含めることで、利用者は高額な初期投資を抑えながら、自宅や店舗に合う一枚板を導入できます。
現在はサービスサイト、広告配信、LINE相談、EC導線を通じて検証を進めており、LPセッション75,000件超、LINE登録270名超、カート追加70件超、チェックアウト到達25件、有償申込み2件まで発生しています。まだ初期フェーズではありますが、高額家具を月額で導入したいニーズと、空間に合う一枚板を相談したい需要を確認できています。
今後は個人宅だけでなく、クリニック、歯科医院、士業相談室、美容サロン、宿泊施設、ショールームなど、空間の印象が売上や信頼に直結する法人領域にも展開していきます。
MAKIYAは、高級一枚板を月額で利用できるサブスクリプション型サービスです。従来、一枚板は数十万円から数百万円で購入する必要があり、購入後に「部屋に合わない」「家族構成や住まいが変わった」「メンテナンスが大変」「処分に困る」といった課題がありました。
当社はこの課題に対し、月額39,800円を中心としたプランで、配送・設置・メンテナンス・交換相談まで含めたサービスを提供します。利用者は高額な初期投資を抑えながら、自宅や店舗の空間に合う一枚板を導入できます。また、気に入った場合は購入につなげることも可能です。
個人向けには、新居、リノベーション、住み替え、上質なダイニング空間を求める層へ展開します。法人向けには、クリニック、歯科医院、士業相談室、美容サロン、宿泊施設、ショールームなど、空間の信頼感や高級感が重要な事業者へ提案します。
一枚板は、適切に修復・再活用することで長く使える資産性のある商材です。当社は仕入れ、修復、貸出、交換、再販売を組み合わせることで、単なる家具販売ではなく、循環型の高級家具プラットフォームを目指します。
家具を一度売って終わりにするのではなく、在庫資産を活用しながら、月額収益・購入転換・法人導入・再販売を組み合わせる点が本事業の特徴です。
今回の調達資金5,000万円は、MAKIYAの事業拡大に向けて以下の用途に使用する予定です。
広告宣伝費・販売促進費:約1,500万円
Meta広告、LINE広告、Pinterest広告、SEO、LP改善、クリエイティブ制作、オフライン展示・POPUP施策に投資し、個人・法人双方の見込み顧客獲得を強化します。
一枚板の仕入れ・修復・在庫確保:約1,500万円
月額利用モデルでは、品質の高い一枚板を一定数保有し、顧客の空間に合わせて提案できる在庫体制が重要です。仕入れ後は修復・再仕上げを行い、長期的に再利用できる状態で管理します。
CRM・サイト改善・顧客管理システム:約700万円
LINE相談、顧客写真診断、申込み導線、継続利用管理、交換相談、法人営業管理を整備し、成約率と継続率の向上を図ります。
展示・POPUP・法人提案用ツール:約800万円
実物を見て体験できる展示機会、法人提案用の営業資料、導入イメージ資料、展示什器などを整備します。
人件費・業務委託費・運転資金:約500万円
広告運用、サイト改善、営業、配送設置管理、顧客対応など、事業運営に必要な体制構築に充当します。
主な収益源は、月額利用料、初期費用、購入転換時の販売収益、法人向け導入収益です。個人向けの中心プランは月額39,800円を想定しており、初期費用や配送設置費、購入転換による追加収益も見込んでいます。
初年度は、広告とLINE相談を中心に顧客獲得を進め、まずは月額契約50件規模を目標とします。月額39,800円で50件が稼働した場合、月間売上は約199万円、年間換算で約2,388万円となります。ここに初期費用、購入転換、法人案件の売上が加わる想定です。
2年目以降は、個人向けに加えて、クリニック、歯科医院、士業相談室、美容サロン、宿泊施設など法人領域への導入を拡大します。法人案件は単価が高く、複数台導入や空間提案につながる可能性があるため、売上拡大の重要な柱と考えています。
将来的には、一枚板の仕入れ・修復・貸出・交換・再販売を循環させることで、在庫資産を活用しながら継続収益を積み上げるモデルを目指します。初期フェーズでは広告費や仕入れ費用が先行しますが、稼働枚数が増えるほど月額収益が積み上がり、収益性が改善していく計画です。
投資家様への還元方法については、出資条件や投資形態に応じて個別にご相談させていただきたいと考えています。
基本的には、事業成長に伴う企業価値向上による株式価値の上昇、将来的な追加資金調達、M&A、事業売却、または利益成長に応じた配当等を還元手段として想定しています。
MAKIYAは、単発の家具販売ではなく、月額利用による継続収益と、一枚板という再利用可能な資産性のある商材を組み合わせた事業です。そのため、顧客数・稼働枚数・在庫回転率・法人導入数が伸びるほど、事業価値の向上を目指せるモデルだと考えています。
また、投資家様のご希望に応じて、出資だけでなく、融資、転換社債、事業提携、販路紹介、法人顧客紹介など、双方にメリットのある形も柔軟に検討可能です。短期的な利回りを保証するものではなく、事業成長を通じた中長期的なリターンを目指す形でご相談できれば幸いです。