ホーム > 事業計画一覧 > 都市にはある。リゾートには、何もない。─自動車設計25年のエンジニアが挑む、沖縄発「観光地の移動インフラ」

1,000万円
株式会社CIRCLO Link 代表取締役の山下剛志と申します。
私は自動車メーカーとコンサルティング会社で、25年間、自動車の設計・企画・開発に携わってきたエンジニアです。
その集大成として、リゾート観光地の「移動」の課題を解決するモビリティ事業を立ち上げました。
最大の強みは「自分で乗り物を作れる」ことです。私は事業に最適な小型EVを自ら設計し、すでに試作を完了しています。市場・原価・現場を理解した上で、ハードからサービスまで一気通貫で設計できる。これが私にしかできない挑戦だと考えています。
50代での起業ですが、25年の現場経験と実行力、そして「観光地の移動を、手段から体験へ変える」という信念を持って、沖縄から世界のリゾートを目指します。
【解決する課題】
リゾートエリアで多くの旅行者は「移動の自由」を失います。レンタカーを使えない人——訪日外国人、免許を持たない若者、高齢者——は、観光客の約4割。路線バスは本数が少なく、「ホテルを出た後、行きたい場所へ行けない」状態が全国のリゾートで起きています。
この二次交通の不足は、国土交通省も「交通空白」として国家課題に認定しています。
【私たちの解決策:CIRCLO Station】
リゾートホテルに、太陽光/風力発電で自立する「シェアステーション」を設置します。
・宿泊客は、小型EVを、アプリで簡単に借りて周辺を周遊できる
・太陽光/風力発電+蓄電で自立稼働するため、電源工事が不要。
離島にも低コストで設置できる
・充電、車両状態、利用状況はIoTで遠隔管理し、無人で運営する
・ホテルとは収益シェアで連携。
ホテルは費用負担なく、宿泊客の満足度と地域への送客が高まる
【なぜ勝てるか】
都市の電動シェアは、乗り捨てによる「車両の再配置コスト」が最大のコスト因子です。私たちは「借りる場所=返す場所」のホテル起点ステーション型にすることで、この最大のコストを構造的にゼロにしました。都市にはモビリティシェアがありますが、リゾートはまだ誰も本気で取り組んでいない空白市場です。
【現在の進捗】
・自社EVの試作を完了
・宮古島、石垣島ほかでステーション及びレンタル設置内諾を取得
・他モビリティ事業者と連携し、沖縄で営業活動中
・複数の投資家と協議しながら、5拠点30台の実証実験(PoC)に臨む段階です
今回の調達(希望額1,500万円)は、沖縄での実証実験(PoC)を完成させ、
事業の確かさを数字で証明するために使います。
■ 車両調達(実証用EV 30台) 約500万円
■ ステーション設置・遠隔管理システム検証 約400万円
■ 運営・人件費(沖縄常駐・PoC運営) 約400万円
■ 営業・マーケティング 約200万円
※本ラウンドは、事業全体の資金計画(シード期)の一部です。
※車両・設備の一部はリース/アセットファイナンスの活用も並行して検討し、資金効率を高めます。
収益は「3つの柱」で構成し、拠点を増やすほど積み上がります。
■ 収益の3本柱
① モビリティレンタル(利用料・ホテルとの収益シェア)
② ステーションの販売・リース(ホテル・自治体向け)
③ サイネージ広告・データ活用(回遊誘導・観光DX)
■ 事業全体の売上計画(拠点拡大に連動)
・3年目:約4億円
・5年目:約25億円
・6年目:約40億円(国内220+アジア82拠点)
・8年目:売上100億円規模を視野
沖縄で成功モデルを確立し、国内観光地、そしてアジアのリゾートへと
面展開していきます。
※上記は事業計画に基づく試算であり、将来の成果を保証するものではありません。
■ 投資形態
個別のご希望に応じ、形態はご相談させていただきます。
■ 想定する出口(Exit)
6年目を目安に、市況を見てIPOまたはM&Aを両面で検討します。
事業は8年目に売上100億円規模を目指しており、その成長に応じた
株式価値の向上を通じて、投資家の皆さまに還元します。
■ エンジェル税制について
プレシード特例の適用を準備しております(適用には要件審査があり、
現時点で確定するものではありません)。適用された場合、投資額に応じた
所得税等の優遇を受けられる可能性があります。
■ 資金だけでないつながり
観光・モビリティ・エネルギー・地域創生に関心をお持ちの方には、
沖縄での実証現場の共有や、事業を通じた継続的な関わりも歓迎します。
※投資にはリスクが伴います。上記は将来の成果や税制優遇を保証するものではありません。