ホーム > 事業計画一覧 > もうゴミは持ち帰らない。都市部におけるテイクアウトドリンクの有料のゴミ箱
5,000万円
福岡県在住の24歳です。
現在、介護福祉施設で働いておりますが、
日々過ごしている中で様々なアイデアを思いつきます。
今回はそんなアイデアの卵の一部ですが、
実際に実現させたいという思いが募り掲載させていただきました。
サービス名: DROP SPOT
* サービス内容:
* 都市部におけるテイクアウトドリンクのカップ専用有料ゴミ箱の設置・運営
* 利用者は少額の料金を支払い、専用ゴミ箱にカップを廃棄
* 清掃はスポットワーカー(ギグワーカー)が行い、効率的な回収と清潔な状態を維持
* 地域活性化やNPO支援と連携し、地域振興に貢献
* アプリとの連携
* ターゲット顧客:
* 都市部でテイクアウトドリンクを頻繁に購入する消費者
* 環境意識の高い消費者
* 観光客
* Z世代
* 提供価値:
* 都市部でのテイクアウトカップのゴミ箱不足の解消
* 清潔で快適な都市環境の維持
* リサイクル促進による環境保護への貢献
* 地域活性化への貢献
* スマホの充電
* アプリによる検索、決済の実現
ビジネスモデル:
* 収益源:
* 専用ゴミ箱の利用料金
* ゴミ箱やアプリへの広告掲載
* 地域活性化イベントへの協賛金
* アプリ内課金
* 特徴:
* テイクアウトカップに特化した専用ゴミ箱
* 有料サービスによる持続可能な運営
* 地域社会との連携による社会貢献
* Z世代に響くコンセプトとデザイン
DROP SPOTの強み:
* 社会貢献性:
* 都市部のゴミ問題解決に貢献
* リサイクル促進による環境保護
* 地域活性化支援
* 独自性:
* テイクアウトカップ専用の有料ゴミ箱という新しいコンセプト
* 成長性:
* テイクアウト市場の拡大
* 環境意識の高まり
* Z世代へのアピール
投資金額の内訳(1億円)
・ゴミ箱製造・設置費用: 5,000万円
・アプリ開発費用: 5,000万円
・マーケティング費用: 2,000万円
・人件費・運営費用: 3,000万円
(利用料収入・アプリ内・ゴミ箱の広告収入など)
2025年:+¥0
2026年:+¥0
2027年:+¥5000万
投資家様と相談の上、決定させていただきます。