ホーム > 事業計画一覧 > AIには負けない自信があります。2000人以上が賛同‼︎〜医療AIで患者に寄り添い世界から誤診をゼロへ〜
500万円
ビジネスコンテストなどにて、AIのビジネスで数々の賞をいただいてきました。
私の人生の最終目標は『〇〇×AIで世界を笑顔で埋め尽くす』です。
大手IT企業、大手ガス会社、大手外資系飲食チェーンなどのAI開発などに携わってまいりました。
AIスクールなどを過去に運営していた経験もあり、AIに知識も、AIの技術も負けないです。
これから本格的に法人化しAIの大規模開発を行い、日本から誰もが日常的にAIを使う世の中にしていこうと考えております。
この度その第一歩として、私に未来を託してくださる方を募集させていただきます。
私たちが今回いたします医療AIビジネスは、最新の医療AI技術を活用した診療科案内および医療サポートアプリです。
このサービスは、個々のユーザーに最適な診療科や専門医を提案することに特化しており、医療のアクセス性を向上させるだけでなく、誤診のリスクを極限まで減らすことを目指しています。
本アプリは、持病や過去の病歴、薬の履歴などを登録することで、よりパーソナライズされた診療科提案を行い、ユーザーがより適切な医療を受けられる環境を提供します。
このサービスの主要機能は以下の通りです。
1. 診療科案内と専門病院・医師の推薦
ユーザーが入力する症状をもとに、AIが最も適切な診療科を提案します。
さらに、提案された診療科に基づき、その専門病院や医師を推奨します。医師の推薦は、大学の出身や専門分野、過去の症例数、患者からの評価、現在地からの距離など、さまざまな要素に基づいて行われ、患者が最適な医師を選べるよう支援します。
2. リモート診療と薬の配送
このサービスは、ユーザーが選択した医師とリモートで診察を行う機能を提供します。診察後、必要に応じて処方薬を自宅に配送するサービスも併設しており、忙しい現代人が簡単に医療を受けられる環境を整えています。
3. 誤診防止機能
診察前に、このサービスが事前に詳細な質問を行うことで、診療時に言い忘れや説明不足を防ぎます。この事前質問により、診察時間が短くても、適切な診断が下されやすくなり、医師と患者のコミュニケーションが効率化されます。
さらに、持病や過去の病歴やおくすり手帳などを踏まえた提案を行うことで、誤診のリスクを最小限に抑えます。
4. 病院予約代行とセカンドオピニオン推奨
診察の予約が必要な病院に対しては、予約代行機能も備えています。
また、必要に応じてセカンドオピニオンを推奨する機能を搭載しており、患者がより安心して医療を受けることができるサポート体制を提供します。
5. パーソナライズされた診療科提案
ユーザーが持病や過去の病歴、服薬履歴を登録することで、AIがその情報を活用し、より精度の高い診療科提案を行います。
この機能により、誤診を防ぎつつ、ユーザーにとって最適な医療の提供を目指します。
『このサービスの価値とは』
こちらの最大の特徴は、医療データを最大限に活用し、AIが最も適切な診療科や医師を提案することで、医療のアクセス性と精度を向上させる点です。特に、日本における誤診のリスクを減らすために、持病や過去の病歴を踏まえた診療科提案は画期的な取り組みです。
現代では医療のデジタル化が進み、忙しい生活の中で手軽に診療を受けられるリモート診療や、医療の質を保証するためのセカンドオピニオンの重要性が増しています。
こちらは、そうしたニーズに応えると同時に、医療の質を保ち、ユーザーが安心して利用できるプラットフォームを提供します。
『このサービスが成功する理由と市場規模』
私たちのサービスが成功する理由は、AIが提供する24時間365日対応の医療サポートがユーザーにとって利便性が高く、さらにリモート診療やチャット形式の問い合わせ機能が従来の医療サービスよりも使いやすい点にあります。
これにより、ユーザーが自分の言葉で詳細な情報を伝えることができ、選択肢を選ぶ従来型のサービスよりも誤診のリスクが少なくなります。特に、忙しい生活の中でも簡単に利用できるため、利用回数が多く、継続的に医療を受けるサポートが可能です。
また、市場の規模も大きな後押しとなります。ヘルスケア市場におけるAIの導入は急速に進んでおり、2024年の市場規模は276億9000万米ドルとされており、2032年までに4909億6000万米ドルに達すると予測されています。この成長を背景に、私たちのサービスは市場のニーズを的確に捉え、AI技術を活用して新たな医療体験を提供することができます。この急成長する市場において、私たちのサービスはユーザーに質の高い医療サポートを提供し、需要を的確に満たすことができるでしょう。
この事業プランは、AIを活用した医療サポートを通じて、誤診のリスクを減らし、医療の質を向上させることで、現代社会における医療アクセスの改善に大きく貢献します。
私たちの医療AIサービスは、医療従事者向けやAIデベロッパーの方々、さらには一般の方々に向けて、5日間限定で内容や、ベータ版、サイトなどを公開いたしました。その結果、なんと2,000人以上の方が『実生活にて使ってみたい!』と、このサービスのウェイトリストに登録してくださいました。特に医療業界での関心の高さがうかがえ、AI技術に精通した方々からも非常に前向きなフィードバックをいただきました。
この短期間での反応からも、私たちのサービスが多くの人々にとって有益であり、日々の医療アクセスを改善するツールとして期待されていることが実感されました。これにより、私たちはさらにサービスの精度を高め、より多くの方々に安心して利用いただける医療サポートを提供できるという自信を深めています。
これらで、私はこのサービスにがサービスにが成功する事を確信しております。
AIモデル開発・導入 : ¥1,100,000
システム開発(UI/UX、バックエンド軽減): ¥700,000
技術提供によるリモート診療 : ¥320,000
セキュリティ対策 : ¥350,000
クラウドサービス・サーバー費用 : ¥400,000
運用・メンテナンス費用(6ヶ月分): ¥480,000
医師監修料 : ¥400,000
AI提供料 : ¥420,000
API使用料 : ¥180,000
広告費 : ¥350,000
予備費 : ¥300,000
合計 : ¥5,000,000
1. 平均月間訪問者数(1年目)
医療AIサービスの需要から、1年目の年間訪問者数は840,000人と仮定し、その平均として月間訪問者数70,000人を基準に算出します。
2. サブスクリプションモデル(1年目)
単機能プラン
平均月間訪問者数: 70,000人
コンバージョン率: 5%(単機能プラン登録者)
単機能プラン月額料金: ¥350
単機能プランユーザー数: 70,000人 × 5% = 3,500人
月間収益: 3,500人 × ¥350 = ¥1,225,000
年間収益: ¥1,225,000 × 12ヶ月 = ¥14,700,000
全機能プラン
全機能プランコンバージョン率: 2%(全機能プラン登録者)
全機能プラン月額料金: ¥1,300
全機能プランユーザー数: 70,000人 × 2% = 1,400人
月間収益: 1,400人 × ¥1,300 = ¥1,820,000
年間収益: ¥1,820,000 × 12ヶ月 = ¥21,840,000
3. 医療機関との提携(1年目)
年間契約医療機関数: 10社
1社あたりの年間契約金額: ¥1,500,000
年間収益: 10社 × ¥1,500,000 = ¥15,000,000
1年目の年間総収益
単機能プラン収益: ¥14,700,000
全機能プラン収益: ¥21,840,000
医療機関提携収益: ¥15,000,000
年間総収益: ¥14,700,000 + ¥21,840,000 + ¥15,000,000 = ¥51,540,000
2年目の収益予想
1. 平均月間訪問者数(2年目)
2年目の成長を考慮し、年間訪問者数は1,200,000人、その平均月間訪問者数を100,000人と仮定します。
2. サブスクリプションモデル(2年目)
単機能プラン
平均月間訪問者数: 100,000人
コンバージョン率: 5%(単機能プラン登録者)
単機能プラン月額料金: ¥350
単機能プランユーザー数: 100,000人 × 5% = 5,000人
月間収益: 5,000人 × ¥350 = ¥1,750,000
年間収益: ¥1,750,000 × 12ヶ月 = ¥21,000,000
全機能プラン
全機能プランコンバージョン率: 2%(全機能プラン登録者)
全機能プラン月額料金: ¥1,300
全機能プランユーザー数: 100,000人 × 2% = 2,000人
月間収益: 2,000人 × ¥1,300 = ¥2,600,000
年間収益: ¥2,600,000 × 12ヶ月 = ¥31,200,000
3. 医療機関との提携(2年目)
年間契約医療機関数: 15社
1社あたりの年間契約金額: ¥1,500,000
年間収益: 15社 × ¥1,500,000 = ¥22,500,000
2年目の年間総収益
単機能プラン収益: ¥21,000,000
全機能プラン収益: ¥31,200,000
医療機関提携収益: ¥22,500,000
年間総収益: ¥21,000,000 + ¥31,200,000 + ¥22,500,000 = ¥74,700,000
2年間サービス使い放題など。
返済に関しましては、2年後に完済を計画しております。
年利や、その他還元方法につきましては、相談の上決めさせていただければと考えております。