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環境破壊を　司る、二酸化炭素過多問題に対し、プロダクトデザイン力で　総力戦を　挑む。

希望投資金額　投資・出資 希望

1億円

自己PR

弊者は、

大阪の　先駆け代表、
能瀬正也と　申します。


弊社は、

ソーシャルワーク事業を　主に、
事業を　立ち上げ、

各社に　BPOサービスを、
提供しようとする事を、
目指しています。

事業プラン

・Netマイナス二酸化炭素家電を　販売する、
・二酸化炭素市場を　展開する、

個々個人の　力を、
先ずは　二酸化炭素過多問題から、
ソーシャルワークに　繋げたい。

投資費用の内訳

内訳、

回収メカニズム選定、
期間　　　　　　1年、
推定額　　　 3千２百万円、
事業経費　　　　５百万円、
小計　　　　３千７百万円、

内内訳
試験対象機　開発単価推定
　　　　　　　　４百万円、
テスト対象メカニズム数、
　　　推定　　　８種、

機能実証試験向け設計開発、
期間　　　　　　　　　２年、
推定額　　　　　　８百万円、
事業経費　　　　　１千万円、
小計　　　　　　千３百万円、
当該期間収益予想　２百万円、

合計　　　　　５千３百万円、


量産設計フェイズ、

・生産委任保証金　５百万円、
・量産設計費　　　７百万円、
・試組　　　　　　４百万円、
・品質保証管理　　２千万円、
・認証取得　　　　５百万円、
・クラウドファンディングサイト構築費、
　　　　　　　　　１百万円、
・クラウドファンディング広告販売促進費
　　　　　　　　　５百万円、
・SNSマーケティング費
　　　　　　　　　３百万円、
・メデイア販売損金
　　　　　　　　　５百万円、
小計　　　　　　　５千万円、
当該期間商高予想
　　　　　　　１千７百万円、
合計　　　　　３千３百万円、


初年度国内量産化フェーズ、

・クラウドファンディングサイト構築費、
　　　　　　　　　１百万円、
・クラウドファンディング広告販売促進費
　　　　　　　　　５百万円、
・SNSマーケティング費
　　　　　　　　　３百万円、
・メデイア販売損金
　　　　　　　　　５百万円、
・マスメディア広告費
　　　　　　　　　２千万円、
・ECサイト構築運用
　　　　　　　　　３百万円、
・サーバー開発運用費
　　　　　　　　３３５万円、
・各展示会出展費
　　　　　　　　　５百万円、
・株式公開経費
　　　　　　　　　５百万円、
・製品製造費　　　２千万円、
・ロジスティック費
・事業経費　　　　５百万円、
・営業外注費　　　８百万円、
・人件費　２人　　１千万円、
・福利厚生費　　１６５万円、
・社外顧問　２人　１千万円、
小計　　　　　　　１億万円、

当該期間収益予想　９千万円、

合計　　　　　　　　　１年、
　　　　　　　　　１千万円、

収益予想

初期　　　　　４３５万円、
国内寡占期　 ３１１３万円、

投資家への還元方法

・IPO、
・公開前株式優先買い付け権、
・増資割付優先権、

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