ホーム > 事業計画一覧 > エンターテイメントを動かす「移動都市構想」コンパクトモール可動産事業
800万円
はじめまして!株式会社万燈の安藤と申します。
高校生のころにカナダへ留学し、大学のころに一人で海外にバックパッカーをしに行ってきました。
その後、国際人になるためには、日本のことをきちんと知らねばと、本格的に茶道を始め、全免状を取得するに至りました。
結婚後、フランスへ移住し、3人の子供を育ててまいりましたが、
改めて日本は素晴らしいということ、祖国を思う気持ち強くなっていたころ、
何か日本を盛り上げる仕事はできないかと探しておりましたころ、可動産事業に出会いました。
常に、未来へ続くものがしたいということ、
日本の良きところを世界へ広めていきたいという想いがあり、
現在、日本の投資家様を中心に可動産事業を紹介させていただいております。
趣味は、茶道・ワイン・乗馬・テニス・旅行・日向ぼっこなど。
出身地は、愛知県名古屋市。
現在は、パリ西近郊在住。
夢は、世界中でお茶会を開くこと。
目標は、世界中の佳き人のネットワークを繋げること。
お話だけでも構いません。
人生は、出会いと経験が豊かにしてくれると考えています。
もし気になってくださる方がいらっしゃいましたら、是非お声がけください!
万燈は、準郊外及び住宅地の遊休地に、可動産を使用したコンテンツを設置することで低投資&短期間で、コンパクト・モール(商業施設)を構築する総合ディベロッパー企業です。
地方から全国へ、日本から世界へ。
人の力で地域を活気づけ、地益繁栄につながる空間へ、という想いで
可動産であるコンパクト・モール施設の運営・管理事業を行っております。
目指す未来は、必要に応じて町ごと移動できる【移動都市】を作ること。
バーチャルの時代より一歩手前の、自由に行き来できるノマド都市をイメージしています。そのために可動産を使い、人が集まる場となれるようにコンパクトモールとして稼働させています。
3期目ですが、すでに上場されている企業様らともお取引いただき、ドバイにも進出することが出来、かなりのスピードで拡大できていると思います。
コンパクトモールには、少なくとも15基以上のボックス(キッチンカーのようなもの)を置くことを条件にしているため、更なる加速のために、より多くのボックスを所有する必要がありますが、全てを弊社で背負うのは大変だという事実があります。
投資家の方々には、ボックスを所有していただくことで、所有する負担を分散する狙いがあると共に、投資家様にも事業をお持ちいただく楽しさを味わっていただきながら、きちんとリターンがあるよう準備しております。
リターン的には、必ずプラスになる案件となっております。
そのため、上手に経費算入して調整される方が多くいらっしゃいます。
そして、同じように「日本をもっと盛り上げていきたい!」と考えていらっしゃる投資家様と繋がることが出来ましたら、大変うれしく思います。
よろしくお願いいたします!
事業用のビジネスボックスを購入。
(事業自体は、万燈の他部門で統括しており、お任せいただいております。)
「事業収益×節税効果×再販売収益」
ワンボックスにつき、820万円
【減価償却】4年定率法による償却
例)初年度410万円
2年目205万
3年目205万
4年目1円
【月額収益】8.6万円 (年間収益103.2万円)
【売却時利回り】15%(DCF法による) ※課税率40%で概算
契約当日から70日後より、月々の収益をお支払いいたします。