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100台、1000台の空飛ぶクルマが飛行する未来に向けて（空の交通インフラ）

希望投資金額　投資・出資 希望

1,000万円

自己PR

主な事業内容： ソフトウェア開発、研究、販売、コンサルタント。 弊社ソリューション： エアモビリティの交通インフラのソリューション(エアモビリティの管制制御システム) 自動ナビゲーション、自動運転レベル5、多種のエアモビリティに導入、 1000台のエアモビリティ同時飛行、安全性中心の飛行、強靭なシステム、衝突回避、混雑緩和。 このソリューションを基のスカイハイウェイを設計しました。 日本特許取得済、7カ国、ソサエティーに特許申請済(2カ国年内取得予定)

事業プラン

ビジネスモデル： 弊社ソリューションを SDK(Software Development Kit)にし、開発者向けのプラットフォーム固有の構築ツールのセットの販売。 SLA(Software License Agurimen)
CSA(Customization Service Agreement)。
カスタマーのご要望、エンジニアリングチームが開発しやすくなど、 アップグレードが可能のフリーダムプランがオススメです。

クライアント： エアモビリティマーケットに対して、 自社プロダクト、サービスを研究開発販売までターゲットとする企業、政府機関、地方自治体。
⚫︎大企業とLOI(Letter of Intent)合意締結済。

クライアントのマーケット: ラストマイルデリバリー、自衛、救難救助、検知検索、国のレギュレーション。 *地上や水中のモビリティにも、対応できます。

投資費用の内訳

SDKの開発費とシリーズAまでのランニングとなります。

収益予想

Morgan Stanley社は、全世界におけるUAM(Urban air mobility)のTotal Addressable Market (TAM, 実現可能な最大の市場規模)を1兆4620億ドルと推定している。なお、旅客・貨物輸送のTAM は1兆2640億ドルとなっている。

収益については、記載をしておりませんが、
ミーティングなどでお伝えいたします。

投資家への還元方法

弊社は、J−KISS型新株予約権の方法で、シードラウンドの出資を募っております。
各社計算式は異なると存じます。やや複雑となりますので、こちらは出来ましたら、次のステップで投資家様にご案内させて頂いております。
以下経済産業省のJーKISS詳細です。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/open_innovation/convertible_guideline/guideline_vF.pdf

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