ホーム > 事業計画一覧 > 革新的エネルギー革命が日本と世界を救う
2,000万円
日本から「第2次産業革命」を起こしませんか。本プロジェクトは、その中心となる「第3の原子力」であるPHD法の研究開発です。既存の原発やプラズマ核融合には無い素晴らしい特性を有しています。それは、安全でかつ経済的な事です。燃料は水の一種である重水ですからほぼ無尽蔵です。しかも火力発電に使う石油の1,000万倍のエネルギーが出せます。これは、資源の乏しい日本にとって夢のエネルギー源です。しかも、車載用の小型から地域施設や工場用電源用の中型までカバーできます。本プロジェクトは、このような夢の未来のエネルギー源を研究開発するプロジェクトです。この成功によって、世界のエネルギー構造は変わります。まさに、「第2次産業革命」です。
車載用の小型から発電所の大型まで各種PHD装置が全世界に普及したら、優に100兆円を超える膨大な市場規模となると予測されます。そのためにも、(1)まずは、2年程度かけて研究開発を実施してPHD法の基礎データを取り、(2)PHD法の動作特性を明らかにします。
2年間の費用内訳です。何としてもやりたい研究開発なので人件費はゼロ円としています。
・装置等購入費(700万円)
・材料費等(500万円)
・研究所借用及び運営費(400万円)
・雑費(400万円)
本プロジェクトは、人類に多大な貢献をもたらすプロジェクトです。将来的には、優に100兆円を超える膨大な市場規模となります。
プロジェクト終了後に政府機関や大企業の共同開発を呼び掛けます。その際、本プロジェクトで支援していただいた資金も含めて支援していただく予定です。このような方法で投資家への還元を行います。