ホーム > 事業計画一覧 > 【水素発電所の建設】CO2を発生させない最先端のクリーンエネルギーで環境を守り社会貢献して稼ぐ将来性がある事業です
3億円
過去に介護事業を経営しておりましたが、利益率より売上高を上げる為に出店を急ぎすぎて資金繰り悪化で事業譲渡の経験を踏まえて、支出を抑えた事業計画、収支計画で運営を行います。
太陽光発電での、ソーラーパネルの高騰、土石流事故での開発許可等の規制の影響を受け、収支計画が悪化の恐れが出てきます。
バイオマス発電でも木質チップ、パーム油の原料コストの高騰等で外部要因から経営を苦しくさせます。
水は国内で低価格で調達できるので、外部要因を受けにくいのがメリットです。
水から水素と酸素を分離させて、貯水槽➡エネルギー交換装置✕バーナーシステム&水管式ボイラ➡蒸気タービン➡発電機を実績ある機器の組み合わせにて電気を作ります。
各メーカーは国内メーカー機械を使用して、メンテナンスを依頼してのメーカー保証付きのシステムです。
燃料は地下水、工業用水等の水を活用する為に原価が圧倒的な定額に抑える事が出来るので、利益率を上げる事が出来る発電所です。
発電に伴うCO2が発生しない。
燃料製造時、発電時に温室効果ガスを発生しないため、地球環境にやさしい発電所です
売電は小売り電気事業者と10円/㎾での売買契約が締結されているので
安心した事業を行えます。
国内保険会社の保証付き発電機なので、災害時の保証も安心できます。
太陽光発電事業を含む再生可能エネルギー事業などは事業構造を支える要素の変動により、事業の収支に影響を受け利益配当及び元本返還に不利な影響を及ぼす恐れがあるのに対して、当該事業は、一切要素変動の影響が無いという点が最大の利点です。
太陽光発電は莫大の敷地が必要になり、森林の開発許可等が必要になりますが、当該システムは1-2Mでも300-500坪の敷地があれば、設置できます。
都市計画区外、都市計画区内で市街化調整区域で設置が可能になるので、安価で敷地を調達することが可能です。
IRR10%、投資回収期間9年で回収が可能な発電システムです。
初期費用
発電所機械 23千万円
造成。建屋 4千万円
ID権利 2千万円
合計 29千万円
工期 8-10か月
計画場所 埼玉県比企郡または沖縄県今帰仁
売上 7600万円
支出 4300万円
利益 3300万円(税引前)
返済終了後(10年後)
売上 7600万円
支出 1400万円
利益 6200万円(税引前)
返済額に利益の5%を上乗せで還元